回 |
作品名 |
劇団 |
作・
演出等 |
主な出演者 |
ひとこと |
日 程 |
場 所 |
231 |
ら抜きの殺意 |
テアトルエコー |
永井愛作・演出 |
熊倉一雄,安原義人,雨欄咲木子 |
いつの時代だって,若者言葉は”乱れて”いた。いつの時代だって,それを許せないオトナがいた。新旧世代の葛藤をコミカルに描き,現代日本にせまる傑作コメディ。 |
5月29・30日 |
野々市 |
6月5・6日 |
金沢 |
232 |
ほにほにおなご医者 |
文化座 |
堀江安夫作;鈴木完一郎演出 |
佐々木愛,伊藤勉,有賀ひとみ |
明治から昭和の激動の中,さまざま困難を豪快でユーモアあふれた笑いで乗り越え94歳で大往生を遂げるまでを描いた,おなご医者一代記。 |
7月30・31日 |
金沢 |
8月2・3日 |
野々市 |
233 |
冬物語 |
幹の会・リリック |
シェークスピア作;平幹二郎演出 |
平幹二郎,前田美波里,佐古正人 |
「不信と死」という人生の冬から「愛の復活」という人生の春へと移り変わる人間模様を描いたロマンス劇を平幹が自ら演出・出演。二重のたのしみが待っている。 |
10月2・3日 |
金沢 |
10月4・5日 |
野々市 |
234 |
崩れた石垣,のぼる鮭たち |
文学座 |
土田英生作;西川信廣演出 |
加藤武,稲野和子,原康義 |
旧交を暖め盛り上がる30年ぶりに開かれたクラス会。だが封印されていたあの日が蘇った時... |
12月4・5日 |
金沢 |
12月6・7日 |
野々市 |
235 |
肝っ玉おっ母さんとその子どもたち |
俳優座 |
ブレヒト作;アレクサンドル・マーリン演出 |
栗原小巻,堀越大史,小笠原良知 |
戦場を戦争を手ダマにとる,肝っ玉お母アンナ。その躍動感溢れるアンナを栗原小巻が演じる。 |
2002年2月6・7日 |
金沢 |
2月11・12日 |
野々市 |
236 |
煙が目にしみる |
加藤健一事務所 |
鈴置洋考原案;堤泰之脚本;久世龍之介演出 |
加藤健一,一柳みる,坂口芳貞 |
和製ウェルメイド人情コメディ。波乱あり,感動ありの最後のお別れの日のドラマ |
2002年4月 |
金沢 |
野々市 |